10月8日（木）兵庫県立人と自然の博物館の方に来ていただき、大型キューブパズル・触れる化石・大型模型（ティラノサウルス頭骨レプリカ・ムシムシ見つけなどを使って、色々と教えていただきました。

興味津々の子どもたちは、「次はあそこに行こう！」と目を輝かせ楽しんでいました。

8月28日（金）兵庫県農政環境部農政企画局消費流通課の方に来ていただき、「兵庫の食を知ろう」と、5歳児がコロナ対策を取りながら参加しました。紙芝居やクイズ形式で子ども達も「なんだろう？」「わかった！」と楽しみながら答える姿がよく見られました。

兵庫県産の野菜には、安心安全のほっとちゃんマーク（ひょうご推奨ブランド）が付いてることを教えていただき、またお家の方と一緒にお買い物に出かけた際には探してみてねとの問いかけに「いっぱい探そう」「お母さんにも教えてあげよう」と答えていました。

6月19日　出石愛育園の園児みんなが大好きだったうさこちゃんが亡くなりました。

お家の方と離れるのが寂しくて泣いている子も、うさこちゃんに餌をあげているといつの間にか笑顔になったり、「うさこちゃんおはよう」「「うさこちゃん お腹すいた？」と声をかけたり、お家から「野菜持ってきたよ。どうぞ！」など可愛がっていたうさこちゃんの突然のお別れに子どもたちも寂しがっていました。

「うさこちゃんバイバイ」「天国に行くのかな？」など色々な声が聞かれました。

うさこちゃん！お空から見守ってね。いっぱいみんなを笑顔にしてくれてありがとう。

3月3日（火）楽しみにしていたひな祭り会ですが、新型コロナウイルス感染予防に伴い園全体で集まらず、担当の先生が

各クラスを回ってお雛様のお話、琴・胡弓の演奏を披露してもらいました。

皆で集まれず残念でしたが、楽しい時間を過ごしました。

てまり寿司もおいしくいただきました。

2月28日（金）「ぶんぶく茶がま」の人形劇を見ました。

最初に「ごぼう・人参・大根」のお話をペープサート形式で見ましたが、とても楽しく子どもたちはすぐにお話の世界に引き込まれていきました。

次はどんなお話かな？と目を輝かせ「まだか・まだか」と

隣のお友達と小声で話をする様子も見られました。

人形劇の最中には、自然と子どもたちから手拍子を打つ姿も見られ楽しい時間となりました。

2月13日（木）たんぽぽぐみ28人の子どもたちが学校給食試食体験をしました。

いつもとは違う食器やご飯やおかずの入った大きな食缶に興味津々で静かに待ちながらも目をキラキラ輝かせている子どもたちの姿が……

”いただきます”をした後は、いつもとは違う大きな食器を頑張って持ち、”美味しい”と口いっぱいにほうばる子どもたち。「私のお姉ちゃんも同じ給食食べてるのかな～」など会話を楽しみながら完食しました。

春から1年生になる5歳児は小学校に入学するのを楽しみにしています。